胃がんの切除について詳しくお話します。
ここでは胃がんを切除する手術の種類や成功率(生存率)について詳しくお話します。
ポイントは2つです。
・胃がんを切除する手術の種類
・胃がんの手術の成功率、生存率
詳しくお話しましょう。
胃がんの手術の種類としてはこんな感じです。
・胃全摘出手術 > 胃を全部摘出する手術
・胃亜全摘出手術 > 胃の一部分を摘出する手術
・管腔内ステント手術 > 胃にステントと呼ばれる管を挿入して食事が出来るようにする手術
・管腔内レーザー手術(内視鏡) > 内視鏡で一部分を切り取る手術
医師はこれらの方法を患者の状況に合わせて使い分けています。
尚、一般的には初期の胃がんでは内視鏡手術やステント手術を用い、進行した胃がんに対しては、亜摘出手術。
胃全摘出手術を行います。
胃がん手術の成功率ですが、以下のポイントによって大きく変わってきます。
・手術の種類
・医師の技術
・現在の患者の状態
これらが大きく関わってきますから、どの手術がどれだけ成功するとはいえないわけですが、あくまでも一般的な成功率の指標を載せておくと、
いずれも8割から9割は成功すると思って間違いありません。
で、問題は術後の経過、生存率ですが、これは手術を受けた患者のガンの進行状況、ステージ、転移などによって変わってきます。
参考までにステージごとの5年の生存率を載せておくと、
ステージ0で100%
ステージ1で約90%
ステージ2で約80%
ステージ3で約50%
ステージ4では約10%
となっています。
勿論、個人差があることですから、こういった指標を一概に鵜呑みにするのではなく、担当医と綿密に相談するようになさってください。
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